バルセロナの空港からバスで市内
ホテルに移動。。
街の主な観光は、ガウデイ作の世界遺産
サグラダ・ファミリア
カサミラ
カサバトリョ
グエル公園
後は、フラメンコとピカソ館
世界遺産に関して詳しい情報はサイト検索で充実しているので省きますが、
ガイド付きでツアーに参加したので
ガウディについていろんな説を聞けました。これも検索すればありますね。
グエル公園の成り立ち、
分譲住宅地からの、、、話しは、
へ~、~、でした。
子供の頃からリウマチで身体が弱く、
路上で亡くなった時も
あまりにみすぼらしくて、浮浪者が事故にあったのか、弱っているだけのように見られて三日間放置されていたらしい
今でこそ偉大なガウディの亡くなり方が
そんなとは、、。
今はサグラダファミリアの地下で眠っています。
中です。
キリストが死んだ年令33
縦に足しても横に足しても33
こんな石版があちこちにはめ込まれています。
あと8年でサグラダファミリアは完成予定です。まだ途中です。オレンジの部分はこれから。
今までの年数からすると急ピッチの完成計画の理由は、
世界遺産登録後の入館料の収入だそうです。
旦那は5年くらい前にも観ていて、
増えた!と言っていました。
8年後、退職金叩いて地中海クルーズで、
完成を観に来たいな~と、、
話しながら、、、でした。
旦那は
え~、、、とな。
まだこれだけだったのか~と、私は驚きました。
完成模型を観ると、1番高さが出る中心はこれから建築に入りますから、
今よりかなり立派になります。
私の一押しビューは
水面に映る夜のサグラダファミリア
逆さ富士と同じで、逆さサグラダファミリア!!
これに勝るものはないと思います。
見た目だけではなく、
ガウディは設計を始める時に、逆さがまずイメージにあり、、、という天才なのです。
何故この池を売りにしないか不思議くらい
私は薄暗い人も少ない池で興奮していましたが、
デジカメが使いこなせなくて、
真っ暗にしか映らず、、悔しい限りです。
携帯のシャメ一枚
出資者でありオーナーであるパトロンがいて、ガウディは建築を依頼されているわけですが、改装であったり、
パトロンの関係で途中から引き継いでいたりと建物自体を全てガウディが設計したわけではない物もガウディがみたいになっている部分もあるようです。
現に今もサグラダファミリアは建築中で
他の建築家が引き継いでいる。
ま、ここはガウディの設計に基づいてますが。。
ツアーガイドは現地の日本人女性でなんともキレのいい説明でした。これも旅の思い出。
イタリアもスペインもスリ、泥棒にはすごく気をつけないといけません。
グエル公園に入る時のガイドさんの言葉。
泥棒も高い入館料を払って入っています。タダでは帰れません!しっかり仕事をします。
すごく納得で、カバンは斜めがけ、自分の前でしっかり持ちました。。
ガイドさん、泥棒の顔がわかってか、様子でか、ツアーの途中で、
この人泥棒、とささやいて急ぎ足で誘導することも。。ツアーの後方には現地人の男性ガイドもいたので、その彼も直ぐにアレそうだったねー、と。。
グエル公園にいる有名なワニオブジェ
ツアーとは関係なく旦那とカフェに入った時、テーブルに着いてから旦那がカウンターに注文しにいくと、、
私はそのテーブルにいたので、
テーブルの上に旦那が携帯を置いていったのですが、
ウエイターさんが、これ誰の?
置いちゃダメ、なくなるよ。と直ぐに言ってくれました。
まあ見た目からカモになる観光人種ですからね~。
治安の悪い観光地です。
カサバトリョ
カサミラ
うねうねした屋上が特徴的
カサミラもカサバトリョもアパート、
住まいだったので、カサミラの中は
部屋ごとの生活装飾と言うか、置いてあるものが落ち着いたアンティークでそれも素敵でした。
バトリョには今も一室にお婆さんが住んでいるそうですよ。
ピカソ館は写真禁止でした。
ホテルに移動。。
街の主な観光は、ガウデイ作の世界遺産
サグラダ・ファミリア
カサミラ
カサバトリョ
グエル公園
後は、フラメンコとピカソ館
世界遺産に関して詳しい情報はサイト検索で充実しているので省きますが、
ガイド付きでツアーに参加したので
ガウディについていろんな説を聞けました。これも検索すればありますね。
グエル公園の成り立ち、
分譲住宅地からの、、、話しは、
へ~、~、でした。
子供の頃からリウマチで身体が弱く、
路上で亡くなった時も
あまりにみすぼらしくて、浮浪者が事故にあったのか、弱っているだけのように見られて三日間放置されていたらしい
今でこそ偉大なガウディの亡くなり方が
そんなとは、、。
今はサグラダファミリアの地下で眠っています。
中です。
キリストが死んだ年令33
縦に足しても横に足しても33
こんな石版があちこちにはめ込まれています。
あと8年でサグラダファミリアは完成予定です。まだ途中です。オレンジの部分はこれから。
今までの年数からすると急ピッチの完成計画の理由は、
世界遺産登録後の入館料の収入だそうです。
旦那は5年くらい前にも観ていて、
増えた!と言っていました。
8年後、退職金叩いて地中海クルーズで、
完成を観に来たいな~と、、
話しながら、、、でした。
旦那は
え~、、、とな。
まだこれだけだったのか~と、私は驚きました。
完成模型を観ると、1番高さが出る中心はこれから建築に入りますから、
今よりかなり立派になります。
私の一押しビューは
水面に映る夜のサグラダファミリア
逆さ富士と同じで、逆さサグラダファミリア!!
これに勝るものはないと思います。
見た目だけではなく、
ガウディは設計を始める時に、逆さがまずイメージにあり、、、という天才なのです。
何故この池を売りにしないか不思議くらい
私は薄暗い人も少ない池で興奮していましたが、
デジカメが使いこなせなくて、
真っ暗にしか映らず、、悔しい限りです。
携帯のシャメ一枚
出資者でありオーナーであるパトロンがいて、ガウディは建築を依頼されているわけですが、改装であったり、
パトロンの関係で途中から引き継いでいたりと建物自体を全てガウディが設計したわけではない物もガウディがみたいになっている部分もあるようです。
現に今もサグラダファミリアは建築中で
他の建築家が引き継いでいる。
ま、ここはガウディの設計に基づいてますが。。
ツアーガイドは現地の日本人女性でなんともキレのいい説明でした。これも旅の思い出。
イタリアもスペインもスリ、泥棒にはすごく気をつけないといけません。
グエル公園に入る時のガイドさんの言葉。
泥棒も高い入館料を払って入っています。タダでは帰れません!しっかり仕事をします。
すごく納得で、カバンは斜めがけ、自分の前でしっかり持ちました。。
ガイドさん、泥棒の顔がわかってか、様子でか、ツアーの途中で、
この人泥棒、とささやいて急ぎ足で誘導することも。。ツアーの後方には現地人の男性ガイドもいたので、その彼も直ぐにアレそうだったねー、と。。
グエル公園にいる有名なワニオブジェ
ツアーとは関係なく旦那とカフェに入った時、テーブルに着いてから旦那がカウンターに注文しにいくと、、
私はそのテーブルにいたので、
テーブルの上に旦那が携帯を置いていったのですが、
ウエイターさんが、これ誰の?
置いちゃダメ、なくなるよ。と直ぐに言ってくれました。
まあ見た目からカモになる観光人種ですからね~。
治安の悪い観光地です。
カサバトリョ
カサミラ
うねうねした屋上が特徴的
カサミラもカサバトリョもアパート、
住まいだったので、カサミラの中は
部屋ごとの生活装飾と言うか、置いてあるものが落ち着いたアンティークでそれも素敵でした。
バトリョには今も一室にお婆さんが住んでいるそうですよ。
ピカソ館は写真禁止でした。